このような事前のクライアントへのケアを行うことで、レメディーをとった後の自己治癒力の活性による様々な症状や排出が出て、辛い時にも、理解を持って、ご自身の症状に向き合ってくれるようになります。
同意書には本人の判断で、病院での診察や、検査を行うことの必要性について記載し、クライアントの理解を求めておりますが、ホメオパスも倫理規定3条に示すように病院での検診が必要と判断される場合は、速やかにその旨をクライアントに伝えなければならないことに留意願います。
しっかりとした問診を行い、的確なレメディーを選択するためにも、JPHMAが定めている同意書、質問票を使用してホメオパシー健康相談を行ってくださるようお願いいたします。
こちらから |
書類名 | 種類 | 最終更新日 |
JPHMAコングレス 演題まとめ例1 | 2012/06/16 | |
JPHMAコングレス 演題まとめ例2 | 2012/06/16 |
書類名 | 種類 | 最終更新日 |
1.JPHMA同意書 | 2011/02/26 | |
2.JPHMA同意書(動物用) | 2011/06/21 | |
3.JPHMA質問票 | 2011/02/08 | |
4.JPHMA質問票(動物用) | 2011/06/21 | |
5.JPHMA確認書 | 2010/09/29 | |
6.適用レメディーのお渡しについて | 2010/10/01 | |
7.JPHMAレメディー適用書(従来の手書き用) | 2012/01/28 | |
8.レメディー適用書記入見本 | 2012/01/28 | |
9.レメディー適用書記載の案内 | - | 2010/10/01 |
10.レメディーの効果的なとり方 | 2011/02/08 | |
11.2011カンファレンス用演題まとめ例 | 2011/05/27 | |
12.CHhom相談会シート | 2012/04/21 | |
13.CHhom再相談用紙 | 2011/07/24 | |
14.レメディー適用書簡単操作マニュアル | 2013/10/17 |
※PC・ネット環境により表示されない、表示が遅い場合は
「右クリック⇒対象をファイルに保存」で一旦PCに保存してから開いてください。
※Windows7でInternetExplorer8をお使いの方で、パスワードがうまく入力できない場合、以下をお試しください。
・コピー&ペーストではなく、手入力する
・マウスの右クリックでペーストするのではなくキーボードショートカットで貼りつける(Ctrl+V)
・ペーストしたあと、一文字消して再度入力する